美容は続けることが大事。そして続けやすさが継続のチカラ

家庭用脱毛器の失敗しない選び方|脱毛タイプ編
の続きになります。

前回の記事であまりにも長くなってしまったため、2つの記事に分けての紹介になります。

|脱毛器の使いやすさとは

何をもって使いやすいのかは、ものにより異なりますが、続けやすくするためには、まず使いやすいほうがいいのです。

例えばボールペンであれば、持ちやすさ、書きやすさ、書いた文字が消せる機能など、使い続けるために考えられたものが「使いやすさ」なのではないでしょうか。

脱毛器の使いやすさは

・照射回数
・照射のしやすさ

この2点が非常に重要になってきます。

・照射回数

照射回数とは、脱毛器、または脱毛カートリッジのもつ照射可能回数のことです。

例えば価格もメーカーも全く同じであれば、1,000回照射できるAという脱毛器と、10,000回照射できるBという脱毛器、どちらを選ぶでしょうか。

それはもちろんBの脱毛器ですよね。

照射回数は出来る限り多いほうが、回数を気にせず脱毛できます。

しかしここで気になるのが、何回照射できればいいの?ということです。

1回全身照射した場合の照射回数目安は以下のとおりです。

☑顔・・・20~30発
☑ワキ・・・6~8発
☑二の腕・・・20~30発
☑ヒジ下・・・50~60発
☑両手・・・16~20発
☑Vライン・・・10~20発
☑ヒザ上・・・170~200発
☑ヒザ下・・・150~170発

参考:ケノン公式サイト

今回紹介したものはケノンでの回数になりますので、照射面積はそれぞれの脱毛器で多少異なります。

そのため、あくまでも目安としてお考え下さい。

全ての部位を脱毛した場合、1回で最大500~600回照射することになります。

これを2週間に1回、1年間で26回全身脱毛した場合、最低でも13,000発必要になります。

どれくらいで満足できる状態になるかは個人で異なりますが、仮に5年間使い続けると想定した場合、65,000発以上の照射が必要です。

この数字以下で、しかもカートリッジの交換が出来ない脱毛器を選んだ場合、満足していない状態でも物理的に続けることが出来なくなってしまいます。

満足いくまで「使いやすい」脱毛器を選ぶ場合は、照射回数が65,000発以上のものがオススメです。

照射のしやすさ

照射のしやすさは続ける上で「痛み」の次に重要になるかもしれません。

先ほど例としてボールペンの話を出しましたが、持ちにくい、書きにくいボールペンを使用しているとき、あなたはどうしますか?

もったいないから使い続ける人もいるかもしれませんが、ほとんどの方が買い換えてしまいます。

しかし、もともとが高額の脱毛器になると話は変わります。

買い替えるにもさらにお金はかかりますので、もったいなくて使い続けていき、最終的には使いにくいから脱毛を怠るようになってしまう原因になります。

それでは目的が「脱毛器を買う」になってしまい本末転倒です。

照射のしやすさはここを気にすることをオススメします。

・右、左どちらの手でも使える
・ハンドピース(プローブ)の重さが軽い
・充電タイプのものは避ける

・右、左どちらの手でも使える

全身を自分一人で照射するわけですから、右手でも左でも使用することを想定しましょう。

どちらかに歪んでいるようなデザインの脱毛器は、右手では持ちやすくても左手では持ちにくいなんてこともありますので、左右対称のものがオススメです。

・ハンドピース(プローブ)の重さが軽い

全身脱毛しようとした場合、照射したり、冷やしたりを繰り返しますので、最低でも1時間以上かかります。

その間持ち続けなければいけないのが、このハンドピース。

本体一体型などになると200g~500gの重さ、2PS(ツーピーエス)やケノンのようなハンドピースが本体から分かれるもので105g~120gの重さです。

500gですと1時間以上500mlのペットボトルを持ち続けて脱毛することになりますので、途中で腕がパンパンに・・・

その為、できるだけ軽いものをオススメしています。

特に120gを下回ってくると、iPhone 7の重さでおよそ138gですので、常に使っているスマフォなどと変わらなくなってきます。

・充電タイプのものは避ける

届いてすぐ使えるコンセント式と比べ、充電式のものは充電が終わるまで使えません。

また充電を忘れてしまっていた場合、せっかく脱毛できる時間ができても、待たなければなりません。

しかも使っている最中に充電が切れてしまうことも・・・

充電タイプはどこでも脱毛できるというメリットはありますが、わざわざ旅行先までいって脱毛するくらいなら家でゆっくりやるほうがいいでしょう。

そのためコンセント式をオススメしています。

|ハンドピース(プローブ)が200gを切っている脱毛器

コンセント式で、ハンドピース(プローブ)が左右対称のものの中で軽いもの順に紹介します。

調べてみるとわかるのですが、重さを記載していない脱毛器が非常に多いんです。

ですので、公開されていて、今販売している脱毛器、しかも200gを下回っている脱毛器のみに絞っています。

2PS(ツーピーエス)49,800円


ハンドピース重量:105g

>2 P S 公 式 サ イ ト は コ チ ラ

ケノン 69,800円


ハンドピース重量:120g

>ケ ノ ン 公 式 サ イ ト は コ チ ラ

 

|まとめ

1回や2回で使わなくなるものであればここまでこだわる必要もないかもしれませんが、脱毛はとにかく続けることで結果がでますので、使い続けられることを重視しましょう。

デザイン性やあそこでランキング1位だったからや雑誌に取り上げられたという理由も大事ですが、誰かが使うのではなく「あなた自身」が使うものですから、自分にあった脱毛器を選んでください。